健康禍 : 人間的医学の終焉と強制的健康主義の台頭

書誌事項

健康禍 : 人間的医学の終焉と強制的健康主義の台頭

ペトル・シュクラバーネク著 ; 大脇幸志郎訳

生活の医療, 2020.7

タイトル別名

The death of humane medicine and the rise of coercive healthism

タイトル読み

ケンコウカ : ニンゲンテキ イガク ノ シュウエン ト キョウセイテキ ケンコウ シュギ ノ タイトウ

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注記

健康はいつから宗教になったのか-。現代社会の矛盾に挑んだ医師、シュクラバーネクの忘れられた傑作を翻訳。健康主義から帰結した事例と共に、生活習慣主義に収まらずさらに広がる健康主義の暴走を描写する。

原註(引用文献): pi-xviii

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC0123839X
  • ISBN
    • 9784990917685
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    241, xviii, 19p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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