人工知能グラフィックヒストリー
著者
書誌事項
人工知能グラフィックヒストリー
ニュートンプレス, 2020.8
- タイトル別名
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Artificial intelligence : an illustrated history
人工知能グラフィックヒストリー : 100の話題で人工知能の歴史がわかる!
人工知能 : グラフィックヒストリー
- タイトル読み
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ジンコウ チノウ グラフィック ヒストリー
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注記
監訳: 川村秀憲
注と参考文献: p214-220
内容説明・目次
内容説明
アリストテレスは「奴隷はいずれ自動人形に置き換わる」と予想した!古代の計算装置・アンティキティラ島の機械!1939年のニューヨーク万博に「電動人間エレクトロ」と「ロボット犬スパーコ」が登場!顔認識システムは、早くには1960年代からあった!ロボットによる自動の外科手術の現在!人工知能の画像認識を“だます”「敵対的データ」が悪用されると…?100の話題で人工知能の歴史がわかる!
目次
- 紀元前1300年頃:三目並べ
- 紀元前400年頃:タロス
- 紀元前350年頃:アリストテレスの『オルガノン』
- 紀元前250年頃:クテシビオスの水時計
- 紀元前190年頃:アバカス(そろばん)
- 紀元前125年頃:アンティキティラ島の機械
- 1206年:アル=ジャザリーの自動人形
- 1220年頃:ランスロットと銅の騎士
- 1300年頃:エスダンの機械庭園
- 1305年頃:ラモン・リュイの『アルス・マグナ』〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より