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フランス革命についての省察

エドマンド・バーク著 ; 二木麻里訳

(光文社古典新訳文庫, [KBハ2-1])

光文社, 2020.8

タイトル別名

Reflections on the revolution in France

フランス革命についての省察

フランス革命についての省察

タイトル読み

フランス カクメイ ニツイテノ セイサツ

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注記

エドマンド・バーク年譜: p620-626

シリーズ番号はジャケットによる

宗教から軍事面までフランス革命を痛烈に批判し、その後の恐怖政治とナポレオン登場までも予見。ホッブズ、ロックに連なるイギリスの政治思想における重要書目であり、のちに保守主義の源泉と呼ばれるようになった歴史的名著。

内容説明・目次

内容説明

革命の進行するさなかに書かれ、理性を絶対視した過激な改革を宗教、財政、軍事面にいたるまで痛烈に批判。その後の恐怖政治とナポレオン登場までも予見した。ホッブズ、ロックに連なるイギリスの政治思想における重要書目であり、のちに保守主義の源泉と呼ばれるようになった歴史的名著。

「BOOKデータベース」 より

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