傷・創・小外科対応の術&Tips : ちがい,例外,想定外をひもとく
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傷・創・小外科対応の術&Tips : ちがい,例外,想定外をひもとく
メジカルビュー社, 2020.7
- タイトル別名
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傷創小外科対応の術&Tips
傷・創・小外科対応の術&Tips
Plans and tips to deal with injuries, wounds, and minor surgeries
- タイトル読み
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ショウ ソウ ショウゲカ タイオウ ノ スベ & Tips : チガイ レイガイ ソウテイガイ オ ヒモトク
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注記
標題紙裏のタイトル:Plans and tips to deal with injuries, wounds, and minor surgeries
索引あり
内容説明・目次
目次
- 1章 傷・創・膿・炎症(上皮化と収縮:創治癒の2つの機序;大きな皮膚欠損創の保存的治療の成否は収縮可能かが分岐点 ショートカット可能な部位は治りやすいが、拘縮が必発 ほか)
- 2章 体表外傷への対応(爪部の外傷・化膿性炎症への対応の基本は、低侵襲・原状復元;手足の動物咬傷、小さい創から加圧洗浄しない 受傷後数日は慎重に経過観察し、必要に応じて切開延長 ほか)
- 3章 小外科対応(指神経ブロックは手部で行い、指神経をねらい撃ちしない;粉瘤と局所麻酔注射 ほか)
- 4章 ぜひ知っておきたい皮膚・皮下腫瘍(ほぼ脂肪腫で間違いない病変でも術前評価が必要なわけ;知っておくべき脂肪腫/粉瘤様の膨らみ ほか)
「BOOKデータベース」 より