医療通訳4.0
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医療通訳4.0
松柏社, 2020.4
- タイトル読み
-
イリョウ ツウヤク 4.0
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注記
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
これまで医療通訳には登場しなかった言語対応も含め、それぞれの立場から「医療通訳4.0」がどこへ向かうべきかを考察する。医療通訳関係者のみならず医療を提供する方々、必読の書!!
目次
- 第1部 次世代の医療(日本の医療の現状と次世代の姿;わが国の陽子線治療と国際認証;医療通訳者のための薬剤知識とこれからの薬剤師の役割)
- 第2部 医療通訳4.0(医療通訳者の認証;医療通訳システムの制度づくり—市民団体への依存からの脱却のために;映像による医療通訳遠隔サービス;ビデオ遠隔医療通訳者の心得;外国人患者診療体制について)
- 第3部 少数言語における医療通訳(外国人ヘルスケアにおける外国語双方向性運用能力の不可欠性;ベトナム語医療通訳のための基礎知識;少数言語通訳の障壁;少数言語通訳者養成の経験)
「BOOKデータベース」 より