主題検索の現状理解と今後の方向性について : 1957年のドーキング会議に参加した分類学者たちが指示したこと
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主題検索の現状理解と今後の方向性について : 1957年のドーキング会議に参加した分類学者たちが指示したこと
樹村房, 2020.7
- タイトル別名
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Understanding of the present state of subject retrieval and looking for the future direction : consideration of some views given by those classificationists who participated in the 1957 Dorking conference
主題検索の現状理解と今後の方向性について : 1957年のドーキング会議に参加した分類学者たちが指示したこと
- タイトル読み
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シュダイ ケンサク ノ ゲンジョウ リカイ ト コンゴ ノ ホウコウセイ ニツイテ : 1957ネン ノ ドーキング カイギ ニ サンカ シタ ブンルイ ガクシャ タチ ガ シジ シタ コト
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注記
引用文献: p65-74
内容説明・目次
目次
- 1 序論
- 2 国際分類法研究会議
- 3 ドーキング会議の意義
- 4 ファセット分類法の研究開発
- 5 ロンドン会議の記念誌と会議録
- 6 検索の質的低下と分類の衰退
- 7 ヴィッカリーの方向転換と情報学への傾斜
- 8 分類の新たな役割
- 9 パラダイム・シフトと今後の方向性
- 10 総括
- 11 結論
「BOOKデータベース」 より