はじめての昭和史
著者
書誌事項
はじめての昭和史
(ちくまプリマー新書, 356)
筑摩書房, 2020.8
- タイトル読み
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ハジメテ ノ ショウワシ
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注記
参考文献: p214-220
内容説明・目次
内容説明
開戦までの駆け引き、戦時下の生活、憲法改正の舞台裏、焼け跡からの復興、アメリカとの交渉、新メディアの誕生…、ここが時代の転換点。日本史の中で最も重要!昭和を知れば、論点がもっとみえてくる。
目次
- 第1章 帝国憲法と日本国憲法のつながり
- 第2章 政党政治をめぐる三つの疑問
- 第3章 戦前と戦後に共通する協調外交
- 第4章 安全保障政策
- 第5章 格差の拡大から縮小へ
- 第6章 絶え間なく起きる昭和の社会運動
- 第7章 文化が大衆のものになる
- 第8章 メディアをめぐる問題の起源
「BOOKデータベース」 より