母子家庭へのソーシャルワーク実践モデル : 「当事者主体」に向けた「『揺らぎ』に基づく合意形成」

書誌事項

母子家庭へのソーシャルワーク実践モデル : 「当事者主体」に向けた「『揺らぎ』に基づく合意形成」

久保田純著

風間書房, 2020.7

タイトル別名

母子家庭へのソーシャルワーク実践モデル : 当事者主体に向けた揺らぎに基づく合意形成

タイトル読み

ボシ カテイ エノ ソーシャル ワーク ジッセン モデル : 「トウジシャ シュタイ」ニ ムケタ「『ユラギ』ニ モトズク ゴウイ ケイセイ」

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注記

引用文献: p271-279

参考文献: p281-289

収録内容

  • 本書の枠組み
  • 母子家庭支援のソーシャルワーク実践における「実践知」
  • 母子家庭をめぐる社会的状況
  • 当事者-ソーシャルワーカー関係
  • 〈典型例による仮説の精緻化〉:子どものネグレクトを抱える母子家庭への支援事例
  • 「『揺らぎ』に基づく合意形成」の類型仮説の生成
  • 〈仮説の効果検証〉:当事者支援システムにおける「『揺らぎ』に基づく合意形成」を意図的に実践した事例

内容説明・目次

目次

  • 序章 本書の枠組み
  • 第1章 母子家庭支援のソーシャルワーク実践における「実践知」
  • 第2章 母子家庭をめぐる社会的状況
  • 第3章 当事者‐ソーシャルワーカー関係
  • 第4章 事例研究1“典型例による仮説の精緻化”:子どものネグレクトを抱える母子家庭への支援事例
  • 第5章 事例研究2〜5“「『揺らぎ』に基づく合意形成」の類型仮説の生成”
  • 第6章 事例研究6“仮説の効果検証”:当事者支援システムにおける「『揺らぎ』に基づく合意形成」を意図的に実践した事例
  • 終章 母子家庭へのソーシャルワークにおける「『揺らぎ』に基づく合意形成」

「BOOKデータベース」 より

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