人は囚われてこそ : 囚われで読み解く現代ストレス社会そして瞑想
著者
書誌事項
人は囚われてこそ : 囚われで読み解く現代ストレス社会そして瞑想
柏艪舎 , 星雲社 (発売), 2020.4
- タイトル読み
-
ヒト ワ トラワレテ コソ : トラワレ デ ヨミトク ゲンダイ ストレス シャカイ ソシテ メイソウ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「ほどほどに囚われる」べし—でも、このストレス社会でどうやって?読んで気づきたい、読んで備えたい、読んで生かしたい。ストレス研究で知られる著者が伝授する目からウロコの一冊!
目次
- 第1章 囚われは人の天性(囚われと無縁の世界;囚われの出現)
- 第2章 現代ストレス社会の生みの親(強い囚われの出現と現代ストレス社会;農業革命と支配欲求;産業革命と金銭欲求;情報革命と承認欲求)
- 第3章 だからこそ瞑想が効果的(瞑想的技法の精神と型;留意型技法;中間型技法;集中型技法)
- 第4章 ストレス再考(従来のストレス研究;今日的な病気とストレス)
「BOOKデータベース」 より