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サド侯爵の生涯

澁澤龍彦著

(中公文庫, [し-9-12])

中央公論新社, 2020.8

新版

タイトル読み

サド コウシャク ノ ショウガイ

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注記

奥付の版表示: 改版

初版: 1983年刊

底本: 中公文庫2006年刊 (15刷)

シリーズ番号はブックジャケットによる

サド年譜: p444-459

内容説明・目次

内容説明

『悪徳の栄え』の著者、サディズムの祖として知られるマルキド・サド。この公序良俗に対決しつづけたフランス貴族の生涯を、誕生から性的醜聞、幽囚生活、孤独な晩年まで描ききる。無理解と偏見に満ちたサド像を覆す、著者渾身の作にして、三島由紀夫『サド侯爵夫人』の典拠となった画期的評伝。巻末エッセイ・三島由紀夫。

目次

  • 誕生より結婚まで(一七四〇‐一七六三年)
  • リベルタンの出発(一七六三‐一七六七年)
  • アルクイユ事件の周辺(一七六八‐一七七二年)
  • マルセイユ事件の周辺(一七七二‐一七七三年)
  • ラ・コストの城にて(一七七三‐一七七八年)
  • ヴァンセンヌの鐘楽(一七七八‐一七八四年)
  • 自由の塔(一七八四‐一七八九年)
  • 革命とともに(一七八九‐一七九二年)
  • 恐怖時代に生きる(一七九二‐一八〇〇年)
  • 精神病院の晩年(一八〇一‐一八一三年)
  • 死(一八一四年)

「BOOKデータベース」 より

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