グローバル経済の歴史
著者
書誌事項
グローバル経済の歴史
(有斐閣アルマ, Basic)
有斐閣, 2020.8
- タイトル別名
-
A history of the global economy
- タイトル読み
-
グローバル ケイザイ ノ レキシ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
グローバル経済の歴史
2020.8.
-
グローバル経済の歴史
大学図書館所蔵 全228件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
地球規模での交流や相互依存関係は、どのような世界から始まり、いかに広がり深まってきたのか。グローバル経済の総合的な歴史を学べる書。問いかけや資料も充実。章末問題付き。
参考文献: p367-383
索引: p389-412
内容説明・目次
内容説明
地球規模の交流や相互依存関係が深まり、私たちは世界の一体化を実感する時代を生きている。それはどのような世界から生まれ、どのように始まり、どのように広がっていったのか、そしてどこへ向かうのか、歴史から学ぶ。
目次
- グローバル化と経済史
- 第1部 前・近代の経済—グローバル化へのあゆみ(グローバル化以前の世界(〜15世紀)—多様な経済;グローバル化の開始(16世紀)—経済発展と近世国家;危機の時代(17世紀)—グローバル化の新展開;近世経済の成立(18世紀)—世界貿易の拡大と多様な世界)
- 第2部 長い19世紀—グローバル経済の成立(工業化の開始と普及—機械制生産の広がり;ヒト・モノ・カネの移動の拡大と制度的枠組みの変化—グローバル化のインフラストラクチュア;植民地体制の変容とラテンアメリカ、アジア—自由貿易体制の世界的拡大;工業化の新しい波と世界大戦—新興国の台頭と国際秩序の変化)
- 第3部 停滞から再始動へ—グローバル化の新たな展開(世界大恐慌とグローバル化の停滞—両大戦間期の世界経済;再始動するグローバル化—自由貿易体制の再建と金融グローバル化;グローバル化と開発—自由貿易体制とどう向き合うのか?;加速するグローバル化)
- グローバル化の行方
「BOOKデータベース」 より