きものが着たくなったなら

著者

    • 山崎, 陽子 ヤマサキ, ヨウコ

書誌事項

きものが着たくなったなら

山崎陽子著

(Comodo life book)

技術評論社, 2019.5

タイトル読み

キモノ ガ キタク ナッタ ナラ

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注記

記述は第3刷(2020.7)による

参考図書: 巻末

内容説明・目次

内容説明

ハレの日だけでなく、もっときものを日常に。自由に、そして楽しく—仕事にプライベートに、長年おしゃれと向き合ってきた著者が、きものに目覚めた5年とその変化、工夫を綴ります。

目次

  • 第1章 場数を踏もう(敬語ではなく、友達言葉でしゃべれるきものを選ぶ;1年を通して着ると、自分の軸が定まってくる;どこにでも着ていこう。ひとりでも着ていこう ほか)
  • 第2章 さあ、お出かけしよう(袷の着物に、季節を問わない帯3本;ベースになる着物は冒険せず、洋服の延長線上で選ぶ;暑い日にはためらわず、単衣をもっと活用したい ほか)
  • 第3章 もっとラクに自由に楽しもう(着ることが、最良のお手入れです;お手入れはなるべく自分の手で、小さなことには目をつぶる寛容さも必要;旅先できものを着るときの準備と荷造り ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC02066573
  • ISBN
    • 9784297105778
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    143p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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