ロボジョ! : 杉本麻衣のパテント・ウォーズ

書誌事項

ロボジョ! : 杉本麻衣のパテント・ウォーズ

稲穂健市著

楽工社, 2020.8

タイトル別名

Robojo! : Mai Sugimoto's patent wars

ロボジョ : 杉本麻衣のパテントウォーズ

タイトル読み

ロボジョ! : スギモト マイ ノ パテント・ウォーズ

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注記

参考文献: p294

ストーリーで知的財産権について学べる書籍の紹介: p295

内容説明・目次

内容説明

杉本麻衣は横山大学工学部の二年生。大学入学直後にロボット研究会を創設し、一年もたたないうちに「お手伝いロボット選手権」で優勝。その活躍ぶりから「ロボジョ」と呼ばれている。「お手伝いロボット選手権」の二連覇を達成すべく、麻衣は仲間と共に、ロボット搭載用の画期的な技術の開発を試み、見事成功。だがその頃から、周囲に不審な人物が出没しはじめて…。想定外の展開に、驚愕必至!!知財のエヴァンジェリスト(伝道者)として大人気の著者による、発明×青春ミステリー。横浜・東京・仙台・大阪を舞台に繰り広げられるストーリーを、楽しみながら読むうちに、知財ビジネスの基礎がしっかりわかる!巻末に「ストーリーに沿って解説!知的財産権入門コラム集」を収録。

「BOOKデータベース」 より

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