うつがよくなる食べ物、悪くなる食べ物 : 図で見てわかるオーソモレキュラー栄養療法

書誌事項

うつがよくなる食べ物、悪くなる食べ物 : 図で見てわかるオーソモレキュラー栄養療法

溝口徹著

青春出版社, 2020.2

タイトル別名

うつがよくなる食べ物悪くなる食べ物

タイトル読み

ウツ ガ ヨク ナル タベモノ ワルク ナル タベモノ : ズ デ ミテ ワカル オーソモレキュラー エイヨウ リョウホウ

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注記

「「うつ」は食べ物が原因だった!」(2011年刊)の改題、大幅な加筆をおこないリニューアル

内容説明・目次

内容説明

集中力低下は「小麦・乳製品」のせいだった!?「糖質」が引き起こす食後のだるさ、イライラ。同じたんぱく質でも「肉」に多く「豆腐」に少ないものがある。不調の理由は「いつもの食事」のなかにある。日本の栄養医学の第一人者が教える食べ方新常識。

目次

  • 第1章 改善のカギは「栄養」にあり!薬ではうつが治らない理由(薬を飲んでいるのに、よくならないのはなぜ?;栄養や代謝のトラブルでもうつは起こる!;脳内神経伝達物質が心をつくる ほか)
  • 第2章 最新栄養医学でわかった!うつと関係している5つの栄養トラブル(脳の栄養不足;腸の不調;糖質のとりすぎ ほか)
  • 第3章 今日から食事を変えよう!うつがよくなる食べ物、悪くなる食べ物(糖質は「ゼロ」ではなくコントロールすればいい;糖質をとらなくても血糖は維持できる;脳のエネルギー源は糖質だけじゃない ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC02309992
  • ISBN
    • 9784413231466
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    170p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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