素が出るワークショップ : 人とまちへの視点を変える22のメソッド
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素が出るワークショップ : 人とまちへの視点を変える22のメソッド
学芸出版社, 2020.9
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ス ガ デル ワークショップ : ヒト ト マチ エノ シテン オ カエル 22 ノ メソッド
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Note
アイスブレイクは盛り上がれば良いの? コミュニティ活動では本気で語りあえている? そんな問いに応えるべく、まちづくり・アート・福祉の現場で追究された22の技術と本音の議論を紹介。
その他の著者: 安藤哲也, 角屋ゆず, 羽原康恵
Description and Table of Contents
Description
模造紙と付箋だけがワークショップじゃない。まちづくり・アート・福祉の現場で追究した22の実験と議論が、ワークショップに悩むあなたの羅針盤に。
Table of Contents
- 1章 アイスブレイク—盛り上げる場から語りの場へ(くせの再演—演じ合って見えてくる“生活”と“表現”のボーダー;青い山脈ノリノリ法—語り始めるきっかけになる、懐かしの一曲 ほか)
- 2章 ブレインストーミング—アリバイづくりからコミュニケーションづくりへ(川崎景観ボードゲーム—まちへの愛着が可視化されるゲーム;夢見る都市計画家ゲーム—夢とアイデアの実現手段が無数に編み出されるゲーム ほか)
- 3章 コミュニティ活動—本音が動くと活動は続く(上北沢の小さなおうち 耐震改修とみんなのキッチンづくり—空き家の使い方・続け方を自分ごとにする;えいちゃんくらぶ(映像メモリーちゃんぽんくらぶ)—パーソナルな映像制作活動が、人と地域の記憶になる ほか)
- 4章 実験ワークショップ—価値観をほぐし、広がる世界を共有する(八戸の棚 Remix!!!!!!!!—街なかの「余白(空き店舗)」を市民の表現の場に;URBANING_U—都市を体験し直す方法 ほか)
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