絶体絶命文芸時評
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絶体絶命文芸時評
書肆侃侃房, 2020.9
- タイトル読み
-
ゼッタイ ゼツメイ ブンゲイ ジヒョウ
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注記
記述は第2刷(2020.10)による
内容説明・目次
内容説明
批評から創作へ。映画の人、音楽の人、演劇の人、そして文学の人へ。多面体ゆえに救はどこからでも飛んでくる。しかもいつも真剣勝負だ。長年の批評者から創作者へと切り込んだ彼の時評は、核心を突く。創作の道で迷ったら読んでほしい。
目次
- 文芸時評 2015‐2020
- 「あたらしい小説」のために—今村夏子論
- 私的平成文学クロニクル
- 文芸評論 2013・2014・2018・2019
- 批評から創作へ(倉本さおり×佐々木敦)
- 「絶対安全」から「絶体絶命」へ?(あとがき)
「BOOKデータベース」 より