14歳で“おっちゃん"と出会ってから、15年考えつづけてやっと見つけた「働く意味」
著者
書誌事項
14歳で“おっちゃん"と出会ってから、15年考えつづけてやっと見つけた「働く意味」
ダイヤモンド社, 2020.9
- タイトル別名
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14歳でおっちゃんと出会ってから15年考えつづけてやっと見つけた働く意味
- タイトル読み
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14サイ デ"オッチャン"ト デアッテ カラ、15ネン カンガエツズケテ ヤット ミツケタ「ハタラク イミ」
大学図書館所蔵 件 / 全58件
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368.2/Ka92//0521801,
368.2/Ka92/ウ/0526212, 368.2/Ka92/ア/0526210, 368.2/Ka92/イ/0526211 -
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内容説明・目次
内容説明
「ホームレス」と「放置自転車」、2つの社会課題を一気に解くビジネスモデルで、すべての人に「居場所」と「選択肢」をもたらすNPO「Homedoor(ホームドア)」を立ち上げた起業家のこれまでの15年と、これからつくる未来。
目次
- 第1部 自分の「働く意味」を見つける(ホームレス問題との出合い—14歳の気づき;課題の根っこをつかむ—高校生で描いた「夢」;ニーズの代弁者になれるか—大学生で立ち上げた「ホームドア」;2つの課題を同時に解決するアイデア—シェアサイクル「ハブチャリ」誕生)
- 第2部 みんなの「働く意味」を見つける(初めての雇用、初めての仲間—支えるつもりが支えられて;おっちゃんとの日々—当事者に生まれた変化;すべての人に「居場所」を—6つのチャレンジで選択肢を増やす;夢の施設「アンドセンター」—安心して失敗できる社会をつくる)
「BOOKデータベース」 より