術中蛍光イメージング実践ガイド : ラボからオペ室まで

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術中蛍光イメージング実践ガイド : ラボからオペ室まで

石沢武彰編集

メジカルビュー社, 2020.10

タイトル別名

Fluorescence-guided surgery : from lab to OR

蛍光イメージング実践ガイド : 術中 : ラボからオペ室まで

タイトル読み

ジュッチュウ ケイコウ イメージング ジッセン ガイド : ラボ カラ オペシツ マデ

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注記

文献あり

監修: 日本蛍光ガイド手術研究会

その他のタイトルは標題紙裏による

内容説明・目次

内容説明

各診療科で適応拡大中!導入+実践+開発の3部構成。オペナース、ME、MR、メーカー開発者、基礎研究者にもオススメ。

目次

  • 1 術中蛍光イメージングの基本「導入編」(臨床使用可能な蛍光試薬(種類と特徴);ICG蛍光イメージングの撮影装置:Open手術;ICG蛍光イメージングの撮影装置:鏡視下手術、ロボット支援手術 ほか)
  • 2 術中蛍光イメージングの実際「実践編」(血流のイメージング;がんのイメージング;リンパ節・リンパ管のイメージング ほか)
  • 3 術中蛍光イメージングの実際「開発編」(新規蛍光プローブの開発;新規イメージングシステムの開発;画像情報を統合する新しい手術室の開発 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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