ユニバーサルデザインの基礎と実践 : ひとの感覚から空間デザインを考える
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ユニバーサルデザインの基礎と実践 : ひとの感覚から空間デザインを考える
鹿島出版会, 2020.10
- タイトル読み
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ユニバーサル デザイン ノ キソ ト ジッセン : ヒト ノ カンカク カラ クウカン デザイン オ カンガエル
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注記
設計計画の基本となる身体、特に感覚の仕組みを理解し、ひとが移動するときに使っている「手がかり(適切な空間情報)」を知る-。新しいアプローチで、ユニバーサルデザインを考える一冊。具体事例も豊富に掲載。
その他の共編著: 伊藤納奈, 太田篤史, 船場ひさお, 松田雄二, 矢野喜正
内容説明・目次
内容説明
「プラスのデザイン」から「マイナスのデザイン」へ。設計計画の基本となる身体、とくに感覚の仕組みを理解し、ひとが移動するときに使っている「手がかり(適切な空間情報)」を知る—、新しいアプローチで、ユニバーサルデザインを考える一冊。
目次
- 基礎編—見ること・聞くこと・触ること・移動すること(見ること—「見ること」をもう一度考えてみよう;聞くこと—「音を聞く」とはどういうことなのか;触ること—普段「触ること」を意識していますか;移動すること—「移動すること」を科学する)
- 実践編—「プラスのデザイン」から「マイナスのデザイン」へ(「プラスのデザイン」から「マイナスのデザイン」へ;デザインの可能性—ひとの感覚から空間を考える;室内空間のデザイン—見えづらさを支える施設設計;駅空間のデザイン—ホームドアにみる安全対策;道路空間のデザイン—路面表示の活用 ほか)
「BOOKデータベース」 より