アスリートの言霊。 : 厳しい時代を生き抜くために

書誌事項

アスリートの言霊。 : 厳しい時代を生き抜くために

ベースボール・マガジン社編

ベースボール・マガジン社, 2020.9

タイトル読み

アスリート ノ コトダマ : キビシイ ジダイ オ イキヌク タメ ニ

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内容説明・目次

内容説明

今の時代に必要なのは、勇気をくれる選手たちのパフォーマンスと感動だ。スポーツの名勝負が蘇える言葉の力。

目次

  • オリンピック草創期(1896年〜1936年)(ピエール・ド・クーベルタン「より速く、より高く、より強く」;フレッド・ローツ(陸上)「冗談のつもりだった」 ほか)
  • オリンピック激動期(1948年〜1980年)(石井庄八(レスリング)「応援してくれるんだ。勝つんだと勇気百倍でした」;エミール・ザトペック(陸上)「Schadel(お気の毒様!)」 ほか)
  • オリンピック激動期(1948年〜1980年)「東京オリンピック開催」(1964年)(桜井孝雄(ボクシング)「水を飲まなかったから、涙の出ようがないですよ」;大松博文(バレーボール)「選手たちは、ほんとうによくやってくれた。よくわたしについてきてくれた」 ほか)
  • オリンピック躍動期(1984年〜2016年)(蒲池猛夫(射撃)「孫に早く知らせねば」;山下泰裕(柔道)「こんなけがで、今までの努力を無にしてたまるか」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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