『ドイツ・レクイエム』への道 : ブラームスと神の声・人の声

書誌事項

『ドイツ・レクイエム』への道 : ブラームスと神の声・人の声

西原稔著

音楽之友社, 2020.9

タイトル別名

Ein deutsches Requiem Brahms

ドイツレクイエムへの道 : ブラームスと神の声人の声

タイトル読み

『ドイツ・レクイエム』 エノ ミチ : ブラームス ト カミ ノ コエ・ヒト ノ コエ

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注記

主要文献表: p299-303

内容説明・目次

目次

  • 第1部 “ドイツ・レクイエム”とブラームス(“ドイツ・レクイエム”を聴く聴衆—近代市民社会の投影;“ドイツ・レクイエム”の創作過程;“ドイツ・レクイエム”のテキストと音楽)
  • 第2部 “ドイツ・レクイエム”への道(ブラームスをはぐくんだハンブルクの音楽文化;民謡と人の声の思想;“ドイツ・レクイエム”とリート;ブラームスの古楽研究と宗教作品の創作—“ドイツ・レクイエム”の序奏;ブラームスの器楽作品における古様式)
  • 第3部 “ドイツ・レクイエム”の意味するもの(“ドイツ・レクイエム”の初演と評価;“ドイツ・レクイエム”のその後の演奏;“ドイツ・レクイエム”後の創作)

「BOOKデータベース」 より

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