CERCクライシス・緊急事態リスクコミュニケーション : 危機下において人々の命と健康を守るための原則と戦略

書誌事項

CERCクライシス・緊急事態リスクコミュニケーション : 危機下において人々の命と健康を守るための原則と戦略

蝦名玲子著

大修館書店, 2020.10

タイトル別名

Crisis and emergency risk communication

クライシス・緊急事態リスクコミュニケーション(CERC) : 危機下において人々の命と健康を守るための原則と戦略

CERCクライシス緊急事態リスクコミュニケーション

タイトル読み

CERC クライシス キンキュウ ジタイ リスク コミュニケーション : キキカ ニオイテ ヒトビト ノ イノチ ト ケンコウ オ マモル タメ ノ ゲンソク ト センリャク

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注記

引用・参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

日本社会に危機管理を重要視する文化の醸成を。目の前にある危機、そして今後起こり得る緊急事態を見据えて刻々と状況が変化する中で危機感を共有し社会が一つになって困難を乗り越えるために本書は、緊急時の効果的なコミュニケーションのあり方を示すだけではなく、危機に対する社会のあり方に一石を投じる。

目次

  • 第1章 クライシス・緊急事態リスクコミュニケーション(CERC)
  • 第2章 緊急事態発生前の事前準備期:Preparation
  • 第3章 緊急事態発生直後の初動期:Initial
  • 第4章 維持期:Maintenance
  • 第5章 解決期:Resolution
  • 第6章 メディア・ソーシャルメディアとのつきあい方

「BOOKデータベース」 より

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