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債権総論

中田裕康著

岩波書店, 2020.10

第4版

タイトル読み

サイケン ソウロン

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内容説明・目次

内容説明

基礎から最先端までをカバー、「最も信頼できる本格的体系書」として、高い評価を得てきた本書に2017年債権法改正を織り込み、全面改訂。最新判例、改正法をめぐる諸学説を検討、改正に至る経緯や現在の問題状況を踏まえて明快に解説。新しい債権法の姿を描く。

目次

  • 債権総論とは何か
  • 第1編 債権の発生(債権の概念;債権の発生原因と要件;債権の種類)
  • 第2編 債権の効力(「債権の効力」とは何か;当事者間の効力;債権の効力—債務者の責任財産の保全等)
  • 第3編 債権の消滅
  • 第4編 当事者の複数と変動(多数当事者の債権関係;債権債務の移転)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC03107461
  • ISBN
    • 9784000614238
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xxix, 741p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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