二十世紀日本語詩を思い出す

書誌事項

二十世紀日本語詩を思い出す

坪井秀人著

思潮社, 2020.9

タイトル別名

二十世紀日本語詩を思い出す

タイトル読み

ニジュッセイキ ニホンゴシ オ オモイダス

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注記

雑誌「現代詩手帖」の2015年4月号から2017年7月号にかけて、25回に分けて連載された論考「二十世紀日本語詩を思い出す」をまとめたもの

内容説明・目次

内容説明

二十世紀の時間の記憶が見失われ、“終焉”言説が拡散するいま、どのような対抗的ヴィジョンが可能なのか—。日本語の構築と一体に進行した近代詩史を、蒲原有明、北原白秋らへの稠密な検証により再定位し、植民地主義の傷痕を伝える日本語文学の問題系から、朝鮮日本語詩、合州国移民詩の新しい風景をひらく。「現代詩手帖」好評連載を集成。百年に及ぶ“詩の時間”を凝視することによって、抵抗の論理を指し示す、渾身の力作評論。

目次

  • 序章 二十世紀日本語詩を思い出す
  • 第1章 蒲原有明を思い出す
  • 第2章 北原白秋を思い出す
  • 第3章 一九二〇年代詩を思い出す
  • 第4章 朝鮮日本語詩を思い出す
  • 第5章 合州国移民詩を思い出す
  • 第6章 戦後民衆詩を思い出す
  • 終章 石原吉郎を思い出す
  • 二十世紀/日本語/詩の構想—あとがきにかえて

「BOOKデータベース」 より

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