明治から昭和へ : 京都画壇の隆盛
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明治から昭和へ : 京都画壇の隆盛
(京都の美術250年の夢 : 京都市京セラ美術館開館記念展, 第2部)
光村推古書院, 2020.10
- タイトル別名
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From Meiji to Showa : the golden age of Kyoto painting
- タイトル読み
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メイジ カラ ショウワ エ : キョウト ガダン ノ リュウセイ
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注記
展覧会カタログ
会期・会場: 2020年10月10日-12月6日: 京都市京セラ美術館
主催: 京都市京セラ美術館開館記念展「京都の美術250年の夢」実行委員会
主に図版
作家解説: p193-208
関連年表: p209-223
主要参考文献: p224-227
出品目録(詳細): p228-241
出品目録: p242-247
内容説明・目次
目次
- 1 大正の日本画・書:国画創作協会の結成と画壇の再編
- 2 昭和の日本画・書:官展の隆盛と画塾の躍進
- 3 大正・昭和の洋画・彫刻:ヨーロッパ体験による多様化と深化
- 4 明治末から大正期の工芸:芸術としての工芸の模索
- 5 昭和初期の工芸:帝展への工芸の参入と民藝運動
「BOOKデータベース」 より