安定化原理 Stabilization principle

書誌事項

安定化原理 = Stabilization principle

赤沼篤夫著

東京図書出版 , リフレ出版(発売), 2020.10

タイトル読み

アンテイカ ゲンリ

注記

存続性の低い事象は変動性が高く変化するが、存在状況が変化し変動性の低い状況を得れば存続性は高まる。偶然性に基づく安定化原理により各種基本法則を説明する。

英文併記

内容説明・目次

内容説明

事象はより確率の高い方に変動して安定化する。空間の安定化による波動エネルギーの内、大変高エネルギーの要素は回転して大変小さな粒子となって集合し質量のあるまたはない量子となる。それらがクオークやメゾンである。

目次

  • Stabilization Principle
  • 安定化原理

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BC03156139
  • ISBN
    • 9784866413488
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    engjpn
  • 出版地
    [東京],東京
  • ページ数/冊数
    166p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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