精神療法の人間学 : 生活習慣を処方する
著者
書誌事項
精神療法の人間学 : 生活習慣を処方する
岩崎学術出版社, 2020.10
- タイトル別名
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Anthropology of psychotherapy : prescribing a lifestyle
- タイトル読み
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セイシン リョウホウ ノ ニンゲンガク : セイカツ シュウカン オ ショホウ スル
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内容説明・目次
内容説明
「治療者がなすべきは、癒しでも、慰めでも、気休めでもない。むしろ、患者に対しても、周囲に対しても、危機感を持たせることにある。現状打開の必要性を強い意志をもって伝えることである。」言葉を処方する、精神療法家としてあるべき姿とは?心身二元論を超克する、精神科医の矜持をここに綴る。
目次
- 第1部 人を診るということ(“私の面接”精神療法としての生活習慣指導;“自切俳人と見た“夢””真夜中の補習はほどほどに、睡眠とくらしのリズム;“治りたがらない病人と”精神療法家の夢と挫折—ボーダーライン問題によせて ほか)
- 第2部 薬物の軽重を問う(“こころある精神科医へ”思春期臨床と疾患喧伝—薬を飲んで大丈夫か?;“つくられる病”『こころの風邪』はうつ病ではない;“精神科医療は牧畜業ではない”『こころの風邪』物語の終焉 ほか)
- 第3部 私の考える精神療法(“その人に合わせて生活をととのえる”こころの健康3つの習慣—療養指導の実際;“治療チームのコーディネーターとして”情報化時代における精神科臨床—診療録の記載と病名の告知;“ときには諌言も必要”メンタルヘルス・コンサルタントという役割 ほか)
「BOOKデータベース」 より
