花ざかりの森 ; 憂国 : 自選短編集
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書誌事項
花ざかりの森 ; 憂国 : 自選短編集
(新潮文庫, 1831,
新潮社, 2020.11
新版
- タイトル読み
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ハナザカリ ノ モリ ; ユウコク : ジセン タンペンシュウ
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注記
自刃を決意した夫とその覚悟に添う夫人との濃厚極まる情交と壮絶な最期を描いた、エロスと死の真骨頂「憂国」、16歳の実質的デビュー作「花ざかりの森」など、全13編を収録した自選短編集。
収録内容
- 花ざかりの森
- 中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃
- 遠乗会
- 卵
- 詩を書く少年
- 海と夕焼
- 新聞紙
- 牡丹
- 橋づくし
- 女方
- 百万円煎餅
- 憂国
- 月
内容説明・目次
内容説明
二・二六事件で逆賊と断じられた親友を討たねばならぬ懊悩に、武山中尉は自刃を決意する。夫の覚悟に添う夫人との濃厚極まる情交と壮絶な最期を描く、エロスと死の真骨頂「憂国」。16歳の実質的デビュー作「花ざかりの森」、著者の生涯にわたる文学的テーマを内包した「中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃」等13編。多彩な魅力の自選短編集。
「BOOKデータベース」 より