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武漢支援日記 : コロナウイルスと闘った68日の記録

査瓊芳著 ; 宋春暁訳

岩波書店, 2020.10

タイトル別名

查医生援鄂日记

查医生援鄂日记

武漢支援日記 : コロナウイルスと闘った68日の記録

タイトル読み

ブカン シエン ニッキ : コロナウイルス ト タタカッタ 68ニチ ノ キロク

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注記

原著 (上海交通大学出版社, 2020) の翻訳

内容説明・目次

内容説明

二〇二〇年一月二四日旧暦の大晦日、上海に住むひとりの女性医師が新型コロナウイルス防疫の最前線、ロックダウン下の武漢に派遣された。呼吸器専門医の彼女は拠点病院で最重傷患者の担当となり、一〇時間飲まず食わずで診療に当たる。患者の死、家族の悲しみに直面し、「忙しすぎて今日が何日だかわからない」「人生で初めてマスクを着けたまま寝た」「疲れて声も出ない」という苛酷な状況、しかし次第に回復する患者も増え、事態が好転していく。日々の奮闘や苦労、「三女傑」と名付けた仲間との励まし合いなどが、遠く離れた家族や同僚への通信として綴られたこのインターネット日記はまた、未知のウイルスに対処した現場の希有な記録となっている。

目次

  • 二〇二〇年一月(25日 部署の在庫をかき集めてきた;26日 防護教育をもう一度、すべては安全のために!;27 上海は私たちの強力な後ろ盾 ほか)
  • 二〇二〇年二月(1日 ウイルスに情けはないけれど、人間にはある!;2日 上海医療チームによる初の気管挿管とECMO操作;3日 何日も奮闘して、一筋の光が見えた ほか)
  • 二〇二〇年三月(1日 あなたの顔を心に刻んで;2日 きっと、無事に医療チームを上海に連れて帰るよ!;3日 医者ではないのに隔離病室に入っていく偉大な人たち! ほか)

「BOOKデータベース」 より

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