書誌事項

Pythonによる計量経済学入門

中妻照雄著

(実践Pythonライブラリー)

朝倉書店, 2020.11

タイトル別名

Pythonによる計量経済学入門

タイトル読み

Python ニ ヨル ケイリョウ ケイザイガク ニュウモン

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注記

汎用性が高く、初学者も取り組みやすいPythonで、実際に手を動かしながら学べる計量経済学の入門書。確率論の基礎からスタートし、積率条件と漸近理論に基づく回帰分析を説明。因果推論までカバーする。

参考文献: p[207]

内容説明・目次

目次

  • 1 エビデンスに基づく政策決定に向けて
  • 2 不確実性の表現としての確率(試行、結果、事象;確率の定義と解釈 ほか)
  • 3 データ生成過程としての確率変数(確率変数;確率質量関数、確率密度関数、累積分布関数 ほか)
  • 4 回帰分析入門(単回帰モデルによる効果の推計;OLS推定量の性質 ほか)
  • 5 回帰モデルの拡張と一般化(重回帰モデルへの拡張;複数の回帰係数に関する仮説検定 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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