電子出版学概論 : アフターコロナ時代の出版と図書館

書誌事項

電子出版学概論 : アフターコロナ時代の出版と図書館

湯浅俊彦著

(本の未来を考える=出版メディアパル, no. 39)

出版メディアパル, 2020.11

タイトル読み

デンシ シュッパンガク ガイロン : アフター コロナ ジダイ ノ シュッパン ト トショカン

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 113

この図書・雑誌をさがす

注記

電子出版年表: p200-211

内容説明・目次

内容説明

出版メディアの次なるページを考える。本書では、電子出版をめぐる出版流通、電子図書館、著作権、読書アクセシビリティなど新たな状況を解説し、デジタル・ネットワーク社会において電子出版がもたらす読書の変容、データベース化する出版コンテンツの利活用について考える。

目次

  • 第1章 アフターコロナ時代の出版と図書館
  • 第2章 電子出版の基礎知識
  • 第3章 電子出版の歴史
  • 第4章 電子出版と出版産業
  • 第5章 電子出版と読書環境
  • 第6章 電子出版の未来に向けて

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC03847741
  • ISBN
    • 9784902251395
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    市川
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ