いつかたこぶねになる日 : 漢詩の手帖= Un jour pour devenir un argonaute
著者
書誌事項
いつかたこぶねになる日 : 漢詩の手帖= Un jour pour devenir un argonaute
素粒社, 2020.11
- タイトル読み
-
イツカ タコブネ ニ ナル ヒ : カンシ ノ テチョウ
大学図書館所蔵 件 / 全14件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- いつかたこぶねになる日
- それが海であるというだけで
- 釣りと同じようにすばらしいこと
- 虹をたずねる舟
- 翻訳とクラブアップル
- とりのすくものす
- タヌキのごちそう
- おのれの分身と連れ添う鳥
- あなたとあそぶゆめをみた
- 空気草履と蕎麦
- 屏風絵を旅する男
- はだかであること
- 愛すべき白たち
- はじめに傷があった
- 隠棲から遠く離れて
- スープの味わい
- イヴのできごと
- 海辺の雲と向かい合って
- 生まれかけの意味の中で
- 砂糖と試験管
- 紙ヒコーキの乗り方
- 春夜の一服
- ベランダ暮らしの庭
- 文字の消え去るところ
- 鏡とまぐわう瞳
- 無題のコラージュ
- ひょうたんのうつわを借りて
- 貝塚のガラクタたち
- ファッションと柳
- 旅行の約束
- わたしの祖国
「BOOKデータベース」 より