活動写真弁史 : 映画に魂を吹き込む人びと

書誌事項

活動写真弁史 : 映画に魂を吹き込む人びと

片岡一郎著

共和国, 2020.10

タイトル別名

The History of KATSUBEN

活動写真弁史映画に魂を吹き込む人びと

タイトル読み

カツドウ シャシン ベンシ : エイガ ニ タマシイ オ フキコム ヒトビト

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注記

折り込図1枚

参考文献: p502-531

内容説明・目次

内容説明

江戸時代の「絵解き」、映画の発明、当時の首相を超えるギャラ、関東大震災、女性弁士、トーキーの登場、未曾有のスト…。映画『カツベン!』でも話題になった、初期の日本映画に欠かせない存在、「活動写真弁士」。本書は、国際的に活躍する現役の活動弁士が執筆した初の通史。新発見の事実や資料を駆使して従来の映画史の欠落を埋め、時代に翻弄される群像を描く、天下無双の決定版。類書にない詳細な弁士名鑑、人名索引を収録。貴重図版約200点。

目次

  • 第1章 活動写真弁士以前
  • 第2章 映画の輸入と弁士の誕生—口上の時代
  • 第3章 活動写真巡業隊—広がってゆく映画と弁士
  • 第4章 常設館の登場—花開く弁士文化
  • 第5章 『ジゴマ』ブームと声色弁士
  • 第6章 アメリカ映画の台頭と純映画劇運動—活動写真弁士の黄金期
  • 第7章 活動弁士から映画説明者へ—説明芸術の誕生
  • 第8章 “外”へ向かう活動写真弁士たち
  • 第9章 活動写真弁士時代の絶頂と終焉
  • 第10章 トーキー時代とその後の弁士たち
  • 活動写真弁士小伝
  • 解説 活動写真弁士という存在(周防正行)

「BOOKデータベース」 より

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