書誌事項

社会保障と財政の危機

鈴木亘著

(PHP新書, 1239)

PHP研究所, 2020.11

タイトル読み

シャカイ ホショウ ト ザイセイ ノ キキ

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内容説明・目次

内容説明

感染症の危機、経済の危機の次は、社会保障の危機である。生活保護、医療、介護、年金は、今どのような状況にあり、どのような対策を立てるべきなのか。社会保障研究の第一人者が、「生活保護はいったん受給すると抜け出すのが困難になる。求職者支援制度を活用すべき」「本来毎年少しずつ行うはずだった年金支払額のカットが、17年間で3回しか行われていない」などと問題点を指摘する。さらに、「消費税と社会保障費を切り離せば、消費税減税も可能になり、社会保障改革も進む」と提言。終章ではベーシック・インカムが可能なのかどうかについて検討を行う。

目次

  • 第1章 新型コロナ対策と経済をどう両立させるか
  • 第2章 戦後最大の経済対策はやりすぎか
  • 第3章 「働くと負け」の生活保護制度をどうするか
  • 第4章 医療崩壊はなぜ、簡単に起きてしまうのか
  • 第5章 目前に迫る介護崩壊
  • 第6章 デフレで終了する「年金100年安心」
  • 第7章 コロナ禍の中でこっそり通った年金改革法案の謎
  • 第8章 消費税減税は実施可能
  • 第9章 ベーシック・インカムは実現可能か

「BOOKデータベース」 より

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