子どもが作る弁当の日 : 「めんどくさい」は幸せへの近道
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子どもが作る弁当の日 : 「めんどくさい」は幸せへの近道
文藝春秋, 2020.11
- タイトル読み
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コドモ ガ ツクル ベントウ ノ ヒ : メンドクサイ ワ シアワセ エノ チカミチ
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内容説明・目次
内容説明
全国2000校で実践中の「弁当の日」。献立、買い出し、調理、弁当箱詰め、片づけ、すべてを子どもがやる。親は決して手伝わないで。家事料理苦手な“母ちゃん”が出会った、幸せのヒント。
目次
- はじめに 母の罪悪感
- 第1章 「かわいそうな子」はそのままでいいの?
- 第2章 親が子どもに残せるもの
- 第3章 失敗するのもまた楽しい
- 第4章 「めんどくさい」には意味がある
- 第5章 子どもが変わった、大人も変わった
- 第6章 巣立つ君たちへ
- 第7章 アレンジは自由自在
- 第8章 百年後の子どもたちへ
- おわりに 罪悪感は幸せのスパイス
「BOOKデータベース」 より