新宿・歌舞伎町 : 人はなぜ「夜の街」を求めるのか
著者
書誌事項
新宿・歌舞伎町 : 人はなぜ「夜の街」を求めるのか
(幻冬舎新書, 604,
幻冬舎, 2020.11
- タイトル別名
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新宿歌舞伎町 : 人はなぜ夜の街を求めるのか
- タイトル読み
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シンジュク・カブキチョウ : ヒト ワ ナゼ「ヨル ノ マチ」オ モトメルノカ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
戦後、新宿駅周辺の闇市からあぶれた人々を受け止めた歌舞伎町は、アジア最大の歓楽街へと発展した。黒服のホストやしつこい客引きが跋扈し、あやしい風俗店が並ぶ不夜城は、コロナ禍では感染の震源地として攻撃の対象となった。しかし、この街ほど、懐の深い場所はない。職業も年齢も国籍も問わず、お金がない人も、居場所がない人も、誰の、どんな過去もすべて受け入れるのだ。十九歳でホストとして飛び込んで以来、カリスマホスト、経営者として二十三年間歌舞伎町で生きる著者が“夜の街”の倫理と醍醐味を明かす。
目次
- プロローグ コロナ禍の新宿区長からのメール(ホストクラブのことを教えて欲しい;ホストクラブに根強くある行政への不信 ほか)
- 第1部 歌舞伎町は辿り着く街(渋谷では暴動が起きて、新宿では起きない理由;歌舞伎町にわかりやすく美味しいお店はない ほか)
- 第2部 歌舞伎町は許してくれる街(ホストはタキシードで寝ていると思わせる仕事;ホストクラブの泥棒たちと一つの決断 ほか)
- エピローグ 拝金主義という強さ(コロナ禍と家賃;拝金主義が生んだ大らかさ ほか)
「BOOKデータベース」 より