ひび割れた日常 : 人類学・文学・美学から考える
著者
書誌事項
ひび割れた日常 : 人類学・文学・美学から考える
亜紀書房, 2020.12
- タイトル別名
-
ひび割れた日常 : 人類学文学美学から考える
- タイトル読み
-
ヒビワレタ ニチジョウ : ジンルイガク・ブンガク・ビガク カラ カンガエル
大学図書館所蔵 全92件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
亜紀書房ウェブマガジン「あき地」の2020年5月-9月連載分に書き下ろしを加えてまとめたもの
ひび割れた日常を生きるためのブックガイド: p[169]-187
内容説明・目次
内容説明
未曾有の危機を前にして、私たちは「何を考えればよいのか」を見失ってしまった。コロナ禍が明らかにした「人間の条件」を踏まえながら、問うべき課題の確かな手掛かりを探る。人類学者、小説家、美学者が、問いを持ち寄り思考するリレーエッセイ。
目次
- 1(はじめに—禍の街から、生命と自然のゆくえを見つめる;ウイルスは我々に何を伝えに来たのか;植物の時間;足し算的時間と合理のひび割れ;元の日常という脅威 ほか)
- 2 リレーエッセイを終えて(生の全体性を取り戻す;帯状疱疹ウイルスと私;想像力の果てからやってきた使者)
- ひび割れた日常を生きるためのブックガイド
「BOOKデータベース」 より