チーズづくりの民族誌 : ペルー山村の暮らしと市場をつなぐ「計算」と「配慮」

書誌事項

チーズづくりの民族誌 : ペルー山村の暮らしと市場をつなぐ「計算」と「配慮」

古川勇気著

大学教育出版, 2020.11

タイトル別名

チーズづくりの民族誌 : ペルー山村の暮らしと市場をつなぐ計算と配慮

タイトル読み

チーズ ズクリ ノ ミンゾクシ : ペルー サンソン ノ クラシ ト シジョウ オ ツナグ ケイサン ト ハイリョ

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注記

東京大学大学院総合文化研究科提出博士学位論文「ペルー、カハマルカ県山村における社会的振る舞いと利益追求 : 都市向けチーズを生産販売する農民の計算と配慮から」に加筆修正したもの

参照文献: p235-248

収録内容

  • 経済人類学の農民研究と本書の目的
  • カハマルカ県酪農業とチーズ流通網
  • チーズ生産者の消費と社会関係づくり
  • 農村における市場経済の影響と農民の特異な経験
  • 村内での利益追求と協調意識 : 社会/市場の重なり
  • ケシーリョ市場の取引関係 : 農民と仲買人
  • 農村開発とチーズ生産者の選択 : 農民と開発支援者
  • 農民の計算と配慮の実践

内容説明・目次

内容説明

市場原理に基づく計算と村内の調和術。市場原理でうまく稼ぎながら農村内の人間関係を維持する。農民の試行錯誤から生まれた知恵は、閉塞感のある現代社会に生きるわれわれにヒントをくれる。

目次

  • 経済人類学の農民研究と本書の目的
  • 第1部 カハマルカ県酪農業の概要と乳製品を販売する農民の生活(カハマルカ県酪農業とチーズ流通網;チーズ生産者の消費と社会関係づくり)
  • 第2部 村内における市場経済の影響と農民の振る舞い(農村における市場経済の影響と農民の特異な経験;村内での利益追求と協調意識—社会/市場の重なり)
  • 第3部 都市の動向と村外に向けた選択(ケシーリョ市場の取引関係—農民と仲買人;農村開発とチーズ生産者の選択—農民と開発支援者;農民の計算と配慮の実践)

「BOOKデータベース」 より

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