戦国大名・北条氏直
著者
書誌事項
戦国大名・北条氏直
(角川選書, 645)
KADOKAWA, 2020.12
- タイトル別名
-
戦国大名 (せんごくだいみょう)・北条氏直 (ほうじょううじなお)
戦国大名北条氏直
- タイトル読み
-
センゴク ダイミョウ ・ ホウジョウ ウジナオ
大学図書館所蔵 全48件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
主要参考文献: p262-263
系図あり
内容説明・目次
内容説明
戦国大名家きっての名門、小田原北条家の五代目にして最後の当主・氏直。小田原合戦の翌年、羽柴秀吉の旗本家臣として政治的復活を遂げたものの、直後に不慮の死去を遂げた。戦国時代の最終局面を生きたわずか30年の生涯は、「天下人」信長・秀吉・家康との関係に彩られた人生であった。知られざる氏直の生涯をたどりながら、大名同士の抗争の時代から「天下一統」が遂げられていく、戦国社会の激動の状況を鮮やかに活写する。
目次
- 第1章 幻となった信長娘婿の立場
- 第2章 家康娘との結婚と当主としての自立
- 第3章 秀吉との政治交渉と惣国防衛態勢
- 第4章 秀吉との決戦と敗北
- 第5章 小田原合戦後の氏直
- 第6章 秀吉・家康と氏規・氏盛
「BOOKデータベース」 より