沖縄返還と東アジア冷戦体制 : 琉球/沖縄の帰属・基地問題の変容
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書誌事項
沖縄返還と東アジア冷戦体制 : 琉球/沖縄の帰属・基地問題の変容
人文書院, 2020.12
- タイトル別名
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沖縄返還と東アジア冷戦体制 : 琉球沖縄の帰属基地問題の変容
- タイトル読み
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オキナワ ヘンカン ト ヒガシアジア レイセン タイセイ : リュウキュウ/オキナワ ノ キゾク・キチ モンダイ ノ ヘンヨウ
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注記
博士論文(京都大学, 2018)に大幅に加筆、修正を行ったもの
東アジア諸国は沖縄返還をどう見ていたのか。米軍基地の返還はなぜ実現しなかったのか。多言語史料を活用し、沖縄返還に至る交渉過程を明らかにするとともに、復帰をめぐる沖縄住民のたたかいをも描き出す。
内容説明・目次
内容説明
1972年5月15日、27年間にわたるアメリカの沖縄統治に終止符が打たれた。しかし、「太平洋の要石」とされた沖縄の日本返還は、アジア・太平洋戦争、国共内戦に続き、朝鮮とベトナムの熱戦を経ることになった東アジア周辺諸国にとっては、自国の安全保障を左右する重大事項であり、沖縄の帰属と基地の形態をめぐって日米への働きかけが何度も行われていた。本書は、日米に加え、台湾、韓国で収集した多言語史料を活用し、沖縄返還に至る複雑な交渉過程を実証的に明らかにするとともに、復帰をめぐる沖縄住民のたたかいをも立体的に描き出す。
目次
- 序章
- 第1章 東アジア冷戦体制の形成と米軍施政下の「琉球」
- 第2章 日韓関係の変容とベトナム戦争の本格化
- 第3章 沖縄返還問題の焦点化
- 第4章 沖縄「返還」の決定
- 第5章 米国の東アジア戦略の変容と沖縄返還の実現
- 終章 沖縄返還とは何だったのか
「BOOKデータベース」 より