南極と北極 : 地球温暖化の視点から

書誌事項

南極と北極 : 地球温暖化の視点から

山内恭著

(サイエンス・パレット, 037)

丸善出版, 2020.12

タイトル読み

ナンキョク ト ホッキョク : チキュウ オンダンカ ノ シテン カラ

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注記

参考文献: p[175]

引用文献: p[176]-182

内容説明・目次

内容説明

現代を取り巻く国際的な地球環境問題の一つ、地球温暖化—世界各地での異常気象のほかに両極(北極と南極)にも温暖化による影響が著しく見られるが、北極では海氷域の減少が激しくなる一方、南極では南極半島を除いてあまり温暖化が進んでいないことが近年の観測で分かってきた—はたしてその違いは何だろうか?これまでの観測の歴史を振り返りつつ、最新の研究から見えてきた両極の地球温暖化について、オーロラ観測や先住民族問題などのコラムも盛り込みながら興味深く解説する。

目次

  • 第1章 極地観測の歴史—極地探検から極域科学研究へ
  • 第2章 南極、北極とはどういうところか
  • 第3章 地球温暖化とは—気候の決まる仕組みと温室効果
  • 第4章 北極温暖化増幅—GRENE北極気候変動研究1
  • 第5章 北極温暖化の影響—GRENE北極気候変動研究2
  • 第6章 南極観測最前線
  • 第7章 南極温暖化
  • 第8章 氷河期の南極—北極のつながり
  • 第9章 私たちにとって、今、南極、北極とは

「BOOKデータベース」 より

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