エル・チチョンの怒り : メキシコ近代とインディオの村

書誌事項

エル・チチョンの怒り : メキシコ近代とインディオの村

清水透著

(岩波現代文庫, 学術 ; 427)

岩波書店, 2020.12

増補

タイトル別名

増補エル・チチョンの怒り : メキシコ近代とインディオの村

エルチチョンの怒り : メキシコ近代とインディオの村

オルタナティヴの歴史学

タイトル読み

エル・チチョン ノ イカリ : メキシコ キンダイ ト インディオ ノ ムラ

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注記

第1部は『エル・チチョンの怒り : メキシコにおける近代とアイデンティティ』 (東京大学出版会, 1988年刊), 第2部は「砂漠を越えたマヤの民 : 揺らぐコロニアル・フロンティア」 (有志舎, 2013年刊『オルタナティヴの歴史学』所収) を底本とし、加筆・修正・構成変更等のうえ「まえがき」「岩波現代文庫版あとがき」を付したもの

資料・文献一覧: p249-268

収録内容

  • エル・チチョンの怒り
  • 砂漠を越えたマヤの民

内容説明・目次

内容説明

メキシコ最南端のインディオの村に生きる人々にとって、国家とは、近代とは何だったのか。一家族との四〇年にわたる深い交流、聞き取り調査をもとに、近現代メキシコの歴史を彼らの視点に寄り添って描き出したユニークな歴史物語。現代文庫版には若い世代のアメリカ「越境」をめぐる息詰るルポを増補、激動の中で生きる一家の「小さな歴史」から「大きな歴史」を照らし出す。

目次

  • 第1部 エル・チチョンの怒り(熱い雪;語る偶像;黒い貨幣と祭り;「大地のへそ」と見えない権威;村の原理と民衆“知” ほか)
  • 第2部 砂漠を越えたマヤの民(変わりゆく村、変わりゆく町;雪けぶるマンハッタン;越境の旅;「夢」の現実;帰る者、残る者 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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