連星からみた宇宙 : 超新星からブラックホール、重力波まで
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書誌事項
連星からみた宇宙 : 超新星からブラックホール、重力波まで
(ブルーバックス, B-2150)
講談社, 2020.12
- タイトル別名
-
連星からみた宇宙 : 超新星からブラックホール重力波まで
- タイトル読み
-
レンセイ カラ ミタ ウチュウ : チョウシンセイ カラ ブラック ホール、ジュウリョクハ マデ
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内容説明・目次
内容説明
私たちの太陽が1つしかないのは、少しつまらない。1つに見える夜空の星の多くは、じつは連星だからだ。連星は見た目や動きが変化に富んで面白いだけでなく、私たちが宇宙を知るためにも、なくてはならない。超新星、ブラックホール、重力波、ダークエネルギー…宇宙の謎は、連星がなければ解けないのだ。さあ、連星研究の第一人者と、夜空を見上げよう。
目次
- あれも連星、これも連星
- 連星はどのようにしてできたのか
- なぜ連星だとわかるのか
- 連星が教える「星のプロフィール」
- 「新しい星」は連星が生む幻か
- ブラックホールは連星が「発見」した
- 連星が暗示する「謎のエネルギー」
- 連星が解いた「天才科学者最後の宿題」
- 連星のユニークな素顔
- 連星も惑星を持つのか
- 連星は元素の合成向上だった
- もしも連星がなかったら
「BOOKデータベース」 より