超解読!はじめてのヘーゲル『法の哲学』
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書誌事項
超解読!はじめてのヘーゲル『法の哲学』
(講談社現代新書, 2600)
講談社, 2020.12
- タイトル別名
-
超解読はじめてのヘーゲル法の哲学
はじめてのヘーゲル『法の哲学』 : 超解読!
はじめてのヘーゲル法の哲学 : 超解読
- タイトル読み
-
チョウカイドク!ハジメテ ノ ヘーゲル『ホウ ノ テツガク』
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注記
社会の基礎をなすさまざまなルールは、どのような根拠があれば「正しい」と言えるのか。「よき」社会、「よき」国家とは。重要にして難解なヘーゲルの主著を、わかりやすくかみ砕き、近代社会の「原理」の書として読み直す。
内容説明・目次
内容説明
ヨーロッパ哲学史上、最も重要にして最も難解なヘーゲルの主著を、おなじみのコンビがわかりやすくかみ砕いて解説。所有、契約、責任、犯罪と刑罰—社会の基礎をなすさまざまなルールは、どのような根拠があれば「正しい」と言えるのか?そして「よき」社会、「よき」国家とは?まさにわたしたちが、いま生きている世界の「原理」を考える。
目次
- 第1部 抽象的な正義(レヒト)(所有;契約;不法)
- 第2部 道徳(企図と責任;意図と福祉;善と良心)
- 第3部 人倫(家族;市民社会;国家)
「BOOKデータベース」 より