書誌事項

ウイルスが変えた世界の構造

副島隆彦, 佐藤優著

日本文芸社, 2021.1

タイトル読み

ウイルス ガ カエタ セカイ ノ コウゾウ

注記

パンデミックの裏側で何が起きているのか? アフターコロナで世界はどう変わったのか!? 知の巨匠、副島隆彦と佐藤優が、世界帝国アメリカを支えてきたキリスト教派、ユニテリアンの宗教思想をベースに語りつくす。

内容説明・目次

内容説明

パンデミックの裏側で何が起きているのか!?宗教と近代500年の行方を徹底対論。

目次

  • まえがき—バイデン政権下、米中緊張が一層強まる
  • 第1部 パンデミックで変わった世界—近代500年の終わりと内向の時代(アメリカに勝利した中国の全体主義;ウイルスはどこからやってきたのか;コロナ後の金融危機と日本の政局;北朝鮮情勢とアメリカのディープ・ステイト;アメリカ大統領選とアメリカ政治の行方)
  • 第2部 アメリカの「国教」ユニテリアンとは何か—世界帝国を支えた宗教思想の秘密(アメリカを作ったユニテリアンたち;現代のあらゆる思想の源流となったユニテリアン;ユニテリアンの発想で世界を理解する)
  • あとがき—悪による支配こそ人類の原理

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BC04599951
  • ISBN
    • 9784537262063
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    270p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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