プログラム評価ハンドブック : 社会課題解決に向けた評価方法の基礎・応用
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プログラム評価ハンドブック : 社会課題解決に向けた評価方法の基礎・応用
晃洋書房, 2020.12
- タイトル別名
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Handbook of program evaluation
プログラム評価ハンドブック : 社会課題解決に向けた評価方法の基礎応用
- タイトル読み
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プログラム ヒョウカ ハンドブック : シャカイ カダイ カイケツ ニ ムケタ ヒョウカ ホウホウ ノ キソ・オウヨウ
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注記
監修: 山谷清志
文献: p225-235
内容説明・目次
内容説明
評価は「結果」や「成果」を見ることだけではない。社会課題を解決するための取組をその設計・開発段階から体系的に評価し、社会改善に向けて有効な評価情報を提供する「プログラム評価」。分野横断的なプログラム評価の方法論について、多様な専門分野の研究者・実践者が理論・応用の両アプローチから紹介する。
目次
- 評価と評価学
- 第1部 プログラム評価の基礎概念(「プログラム評価」とは;評価の5階層とプログラムセオリー;評価の計画—評価デザインと手法の選択;評価結果のまとめ・伝達と活用)
- 第2部 評価手法・分析手法(プログラムの設計・開発段階の評価—ニーズ評価、セオリー評価の方法;プログラムの形成・改善段階の評価—プロセス評価とアウトカム/インパクト評価の方法;プログラムの介入後の評価—インパクト評価の方法;効率性の評価;データの収集・分析—量的データ分析;データの収集・分析—質的データ分析)
- 第3部 プログラム評価の適用・補完(業績測定と評価指標;政策評価;ODA事業評価;NPO事業評価)
「BOOKデータベース」 より