計算できるもの、計算できないもの : 実践的アプローチによる計算理論入門
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計算できるもの、計算できないもの : 実践的アプローチによる計算理論入門
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2020.12
- タイトル別名
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What can be computed? : a practical guide to the theory of computation
計算できるもの計算できないもの : 実践的アプローチによる計算理論入門
- タイトル読み
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ケイサン デキル モノ、ケイサン デキナイ モノ : ジッセンテキ アプローチ ニヨル ケイサン リロン ニュウモン
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注記
原著 (Princeton University Press, c2018) の翻訳
監訳: 松崎公紀
参考文献: p387-390
内容説明・目次
内容説明
プログラミングを通して手を動かしながら学ぶ計算理論の美しく深遠な概念。
目次
- 全体像(はじめに:計算できるもの、できないものとは)
- 第1部 計算可能性理論(コンピュータプログラムとは何か;不可能なPythonプログラム;計算問題とは何か ほか)
- 第2部 計算量理論(計算量理論:効率が重視されるとき;クラスPolyとクラスExpo:もっとも根本的な2つの計算量クラス;クラスPolyCheckとクラスNPoly:簡単に検証できる難しい問題 ほか)
- 第3部 起源と応用(もともとのチューリングマシン;正しいことをすべて証明できるとは限らない;カープの21個の問題 ほか)
「BOOKデータベース」 より