ヴィゴツキー理論でのばす障害のある子どものソーシャルスキル : 日常生活と遊びがつくる「発達の社会的な場」

書誌事項

ヴィゴツキー理論でのばす障害のある子どものソーシャルスキル : 日常生活と遊びがつくる「発達の社会的な場」

アーラ・ザクレーピナ著 ; 広瀬信雄訳

明石書店, 2020.11

タイトル別名

Развиваем социальные умения : Родителям детей с ОВЗ

ヴィゴツキー理論でのばす障害のある子どものソーシャルスキル : 日常生活と遊びがつくる発達の社会的な場

タイトル読み

ヴィゴツキー リロン デ ノバス ショウガイ ノ アル コドモ ノ ソーシャル スキル : ニチジョウ セイカツ ト アソビ ガ ツクル「ハッタツ ノ シャカイテキナ バ」

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注記

文献リスト: p209-211

内容説明・目次

目次

  • 第1章 子どもは周囲の世界の探検者(社会的な相互やりとりの一歩;社会的な場と発達;ソーシャルスキルの誕生;社会的な記号—記号‐シンボルによる活動;ソーシャルスキルのベーシック—「いじくり遊び」から「モノ‐遊び行為まで」;ソーシャルスキルからみた就学前期)
  • 第2章 遊びでソーシャルスキルを身につけましょう(コミュニケーションのスキル;能動的な認識;日常生活のスキル)
  • 第3章 遊びの教材を生かして、ソーシャルスキルをのばしましょう(水を用いる遊び;粒状の教材を用いる遊び;可変素材を用いる行為;お絵かき遊び;組み合わせ遊び)

「BOOKデータベース」 より

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