野球にときめいて : 王貞治、半生を語る
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野球にときめいて : 王貞治、半生を語る
(中公文庫, [お-95-1])
中央公論新社, 2020.12
- タイトル別名
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野球にときめいて : 王貞治半生を語る
- タイトル読み
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ヤキュウ ニ トキメイテ : オウ サダハル ハンセイ オ カタル
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
王貞治●略年譜: p262-265
内容説明・目次
内容説明
世界のホームラン王として、また監督として半世紀にわたり日本の球界をリードしてきた著者が、野球人生を率直に語る。ガキ大将だった少年時代、家族への思い、「一本足打法」の誕生、長嶋茂雄氏の意外な素顔、ホームラン王への苦難の道など、厳しさと優しさがにじみ出る偉大な半生の記録。読売新聞「時代の証言者」に大幅加筆。
目次
- はじめに—野球の神様に愛されて
- 家族の物語
- 野球をしていれば幸せだった
- 背番号1の誕生
- 「一本足打法」まで
- 快感とスランプと
- 巨人ナインの誇り
- ホームラン王への道
- 早すぎた現役引退
- 新天地ホークスへ
- 一本道
「BOOKデータベース」 より