水道水がとどくまで

書誌事項

水道水がとどくまで

(いま「水」を考える, 1)

岩崎書店, 2020.12

タイトル読み

スイドウスイ ガ トドク マデ

注記

命を育む水、災いの原因となる水。いま「水」について考えよう。1は、毎日使っている水道の水が、どこから来て、どのようにしてきれいで安全な水になり、蛇口まで届くのかを、イラストや写真でわかりやすく解説する。

内容説明・目次

目次

  • 水は命(すべての生き物は水が命のもと;体内の水が足りないと病気になる;「ライフライン」のひとつが水道)
  • 水の循環(水は地球上をめぐっている;地球の水のほとんどは海にある;水のつぶが雲になり、雨がふる ほか)
  • 水道の水(水道のじゃ口に水がとどくまで;川をせき止めて水をためておく;川から少し水を分けてもらう ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BC04765019
  • ISBN
    • 9784265088614
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    47p
  • 大きさ
    29cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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